禺画像]
(前回のブログの続き、かな・・?)
昨年の「四行妙道の楽」が出発点、と言いましたが、今年の新たな曲は、かなりリズミックな、ある種ノリの良い曲が多くなりました。そして、和風といえば和風な雰囲気が多いように思います。
そして、この新曲たち、題名もちょっと変わっています。
「戸幌(へぼろ)」とか、「行来(いくる)」とか、「頭渦(とうず)」とか、、
実は、ほとんどが、作曲者の河合の造語です。
よく、変わった地名とか、駅名とかってありますね?
字を見ても読みがわからない、あるいは逆に、音を聞いてもどんな漢字なのか想像がつかないような。
旅したとき、そんな名前に(特にその音に)実はとても魅かれるのですが、そんな感覚が命名の背後にあるかもしれません。
セコメントをする